てすと
【記者コラム・深堀慎一郎の興味慎々】
惜しい4着。常住蓮(つねずみ・れん、24歳)=佐賀・126期=の後半6Rは、じわじわと追い上げて3番手とは0秒2差のゴール。3周BSから2Mにかけての運びが独創的で、BSで3番手の内では粘らず外に変わったのだが、そこからの2Mはセオリーの差しではなく、外に変わった勢いのまま外マイで3番手に接近したのだ。
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オートレースの最終コーナーの攻防でよく見る光景に似ていたので、「オートはよく観戦しますか?」と聞いてみたら、「見ないです。鈴木圭一郎さんですか?」という答えが返ってきた。ん? 圭一郎? 何のことかと思って常住の顔を見つめたら、「あ! 圭一郎にちょっと似ている!」。
「言われることは少ないですけど、たまに言われます」。オート界のトップスターに似ているとは光栄なこと。この日の技は届かなかったが、圭一郎ばりの高速レースで、3日目こそは舟券に貢献する。
▼2R 常住は「自分がしっかり走れていないが、エンジンは本当にいい」と反撃の余地が多いにある状態。順当に逃げる。1-23-234。
▼7R 狙いたいのがオートレーサーの息子の土屋智則(父は栄三)。機力は良好。6号艇時の進入は変幻自在だが、2号艇が同期・前沢丈史なので、前付けよりも枠なりで展開を突く作戦とみる。34-6=1345。
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